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趣味のこととか
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17:14:08
歌詞が書けるようになりたいと願って入った文芸部。歌詞とは程遠い詩とか小説を書いていた。小説の方は、中学生の頃から大学ノート5冊くらいの長編を書いて友達に読ませていた。2次創作ではなく純然たるオリジナル。大人が書くような表現を目指していたから、諺や慣用句を良く調べていた。好きでするコトは苦痛ではなかった。物語の辻褄が合わなくならない様に書いた。ジャンルはスペース・ファンタジーだと思う。どこか知らない星の物語。今の自分にしては正統派の物語だったと思う。高校生になってからは、読んでくれる友達もいなかったし、自分から読んでほしいとも言わなかったので、読者がいてこその小説書きだったなと思う。クラスには、教科担任をモデルにアダルト小説を書いているグループがいたが交流をもたなかった。読みはしたけれど、2次創作が主流だったからだ。そして大学生になり文芸部で小説を書くことになった。
文化祭で同人誌に自分の作品を載せた。
歴史小説がメインになった。調べれば創作が容易いからである。

一年生…天草四郎。
史実に基づき原城で籠城を決めた夜の出来事をでっち上げた。美少年が遊女に扮しての部分がオリジナル。

二年生……紫苑
平清盛の愛人である白拍子祇王のハナシ。若い白拍子仏御前に乗り換えられた哀れな祇王を書いた。
紫苑はしほにと読む。
清蓮(清盛)の心変わりを悟った祇王のセリフ
「紫苑は菊にはなれませぬ故」コレを20歳そこそこで書いた自分を褒めたい?
合評会では部長に濡れ場を書けとか言われたが、書けなかった。若かったということもあるし、書いたら自分がそういうコトをしてると思われる気がしたから。絶対無いようなコトは書けても、現実社会に関するコトは書けなかった。

自分にそういう経緯がある為、かつてピアプロで、エロい歌詞をオーダーしてみた。まーどれも包み隠した相手の想像に任せる表現が多かった。ストレートな表現をした方を採用したが、心の中では、この人はこういうコトをしてるんだな~~と思ってしまった。自分は、この手の歌詞は絶対に書けない。
放送禁止用語のオンパレードで、間違いなく捕まる。

三年生……青のカタルシス
濡れ場騒動とは無縁の心理小説を狙った。
記憶喪失であることを知らずに大学生まで大きくなった男の子のハナシ。幼い日の夏。捕まえたカラスアゲハを巡り兄弟ゲンカの末姉を草むらに突きとばしたらその先は川。姉は、川に落ち、溺死体で発見される。記憶を取り戻すのは、アイドルが青い服を着て水に胸まで浸かっているポスター。クライマックスシーンで、詩と文を交互に入れる表現を試みた。自分ではいい感じに書けたと思っている。

四年生…訳わからない詩を作って、合評会で物議を醸し出す。
いつも見方をしてくれた●井君は、コレはコレで斬新だねとか励ましてくれた。女性が書くような、竹下夢二みたいな詩を書いていた。素敵な詩なのはわかるのに、真似すら出来なかった。対句表現どまりである。

自分の曲は対句メロディにするのは、そういう創作経験があるところからだと思う。


読み取りと鑑賞力は結構ある方かな……って事で。
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鏡音リンとレンを使って曲を作っています。海外旅行に行くのも好きです。

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