ボカロの存在を知って関わる前から、4歳でピアノを始めてから自分はずっと音楽に関わっている。作曲は小学1年生からやっている。いろいろあって、ボカロの曲を作るのをやめようとずっと考えていた。
曲を作って発表するという諸々の工程が煩わしくなった。知らない人との交渉に疲れ果ててしまった。材料集めと言ったら言葉が悪いけれど、それを超えなければま動画を投稿できない。懇意にさせてもらっていた絵師さんが活動を休止していて不本意な事態に陥っている。それによって作曲時間が削られ動画作りが辛くなった。
だけど。
作曲は多分ライフワークなのだと思う。
動画を作らなくても、絵を探さなくても。歌詞が無くても。
音、音の組み合わせが
創作には、もはや何も求めない、何も要らない。理由はそこに音があるからってコトで。………くうぅカッコイイ。
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