2014/09/06
01:22:56
長年ほざき続けていた「詞先」が,どうやら叶うようですな。。
とても嬉しい・・・というか
わくわくと不安がほどよく混ざって適度な刺激となっている。
ピアプロにはメロ先で歌詞を書かれる方はたくさんいるのに,
詞先得意ですというプロフィールにはあまりお目にかかれない。
いつぞやのエロ曲の絵師さん探しでえらく苦労したことを思い出しますな。。。
やっと見つけたその方もイラストを描いては下さったのだが,
「リンクは絶対張らないで,続編にもイラストは使わないで」
という・・・厳しいお達しが来ている。
。・゜・(ノД`)・゜・。
自分の感覚では・・・シリーズものは同じ方にイラストをお願い
したかったのだ。_| ̄|○
・・・とりあえず別依頼をしている。
おおっと,詞先の話ね。
ピアプロで歌詞募集すると
応募総数ー落選作品=採用作品
ということになる。落選歌詞は楽曲募集作品ということになる。
これは・・・詞先になるのだろうか・・・と考えた。
応募曲のメロディーにのせて書かれているので純粋な詞先とは言えない。
しかしせっかく作った心がこもっている作品なので曲募集をして曲がつけば良いなと思った。
自分は落選歌詞から何曲か作ったことがある。
とても素晴らしい内容だったので別なメロディーをつけたくなったのだ。
・・・だけどそれはセカンドベストなのである。
その歌詞が1番生きるのは応募曲のはずだから,心血注いで書かれているはずだから。
・・・だから自分は落選歌詞には,どんなに気に入っていても2度と曲をつけることはないと思う。
楽師が
「これ作ってみましたがどうですか」
って超上から目線に感じがしますな。
あと楽師が文字数を細かく出して歌詞募集するっていうのも嫌ですな。
言葉の自由度が無くなるから。しかしこの字数表示は結構もてはやされている。
自分も何人かに字数を出してっていうメッセージをもらったことがあるけれど、
気にしないて書いて下さいと返事をした。
字数を考えながら作曲していないからだ。そして音楽は流れていく…数えている間に流れてしまうのだ。数えるのは拍子であって文字数ではない。そこは絶対に譲れない。
ところがある作詞家の方がこれをやっていた。文字数制限をみた瞬間メロディーを書く気力がなくなった。詞先で曲を作るときには言葉の流れが止まらないように且つまたメロディー…音の高低とイントネーションが合うようにする。詞先でやる場合文字指定など行わず、(例えば1番2番で歌いまわしが違う曲なんてザラにあるので)自分のイメージに合った言葉を使って作るべきであると考えている。
ああ、楽しみだ。どんな世界観を紡ぎしてくれるか…
紡ぐで思い出したけど。布で言うなら、メロ先はプリント生地、白地などの布に絵などを印刷したもの。
詞先は色糸を使って生地を織って絵柄を作り出すもの。
自分のイメージですな。
ただし、作り方はそれぞれで,あくまでも、いち個人の見解
・・・ということで誤解、曲解など無きようよろしく。
とても嬉しい・・・というか
わくわくと不安がほどよく混ざって適度な刺激となっている。
ピアプロにはメロ先で歌詞を書かれる方はたくさんいるのに,
詞先得意ですというプロフィールにはあまりお目にかかれない。
いつぞやのエロ曲の絵師さん探しでえらく苦労したことを思い出しますな。。。
やっと見つけたその方もイラストを描いては下さったのだが,
「リンクは絶対張らないで,続編にもイラストは使わないで」
という・・・厳しいお達しが来ている。
。・゜・(ノД`)・゜・。
自分の感覚では・・・シリーズものは同じ方にイラストをお願い
したかったのだ。_| ̄|○
・・・とりあえず別依頼をしている。
おおっと,詞先の話ね。
ピアプロで歌詞募集すると
応募総数ー落選作品=採用作品
ということになる。落選歌詞は楽曲募集作品ということになる。
これは・・・詞先になるのだろうか・・・と考えた。
応募曲のメロディーにのせて書かれているので純粋な詞先とは言えない。
しかしせっかく作った心がこもっている作品なので曲募集をして曲がつけば良いなと思った。
自分は落選歌詞から何曲か作ったことがある。
とても素晴らしい内容だったので別なメロディーをつけたくなったのだ。
・・・だけどそれはセカンドベストなのである。
その歌詞が1番生きるのは応募曲のはずだから,心血注いで書かれているはずだから。
・・・だから自分は落選歌詞には,どんなに気に入っていても2度と曲をつけることはないと思う。
楽師が
「これ作ってみましたがどうですか」
って超上から目線に感じがしますな。
あと楽師が文字数を細かく出して歌詞募集するっていうのも嫌ですな。
言葉の自由度が無くなるから。しかしこの字数表示は結構もてはやされている。
自分も何人かに字数を出してっていうメッセージをもらったことがあるけれど、
気にしないて書いて下さいと返事をした。
字数を考えながら作曲していないからだ。そして音楽は流れていく…数えている間に流れてしまうのだ。数えるのは拍子であって文字数ではない。そこは絶対に譲れない。
ところがある作詞家の方がこれをやっていた。文字数制限をみた瞬間メロディーを書く気力がなくなった。詞先で曲を作るときには言葉の流れが止まらないように且つまたメロディー…音の高低とイントネーションが合うようにする。詞先でやる場合文字指定など行わず、(例えば1番2番で歌いまわしが違う曲なんてザラにあるので)自分のイメージに合った言葉を使って作るべきであると考えている。
ああ、楽しみだ。どんな世界観を紡ぎしてくれるか…
紡ぐで思い出したけど。布で言うなら、メロ先はプリント生地、白地などの布に絵などを印刷したもの。
詞先は色糸を使って生地を織って絵柄を作り出すもの。
自分のイメージですな。
ただし、作り方はそれぞれで,あくまでも、いち個人の見解
・・・ということで誤解、曲解など無きようよろしく。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL→http://59ilu.blog.fc2.com/tb.php/113-1b0245dd